機密書類

機密文書廃棄サービス7選【ポスト設置型】※総務担当者必見!

最近ペーパーレス化が進んできたとはいえ、
まだまだオフィスには紙が溢れています。

中でも、
重要な情報が記載されている
「機密文書」の廃棄は細心の注意と取り扱いが必要です。

主な手法はシュレッダー廃棄ですが、
廃棄量が多い企業規模の場合、比較的高価なシュレッダーを購入しないといけません。

購入の場合は固定資産取得になるし、
リースの場合は長期契約になって身動きが取りづらくなりがちです。

そこで今回は、
シュレッダー以外の機密文書廃棄サービスをご紹介します!

機密文書廃棄サービスは大きく二分類

世の中には、
機密文書廃棄をサービスとして請けおってくれる会社があります。

それら機密文書廃棄サービスは大きく2つに分類できます。

ポスト設置型
BOX回収型

 

ポスト設置型、BOX回収型それぞれの特徴

 

特徴

概要

交換時

備考

ポスト
設置型

セキュリティ高

頑丈かつ鍵付き
廃棄投函ポストを設置し、
廃棄書類を入れていく。

ポストごと
交換にきてくれる

ポストを設置し
中のBOXだけを回収する
ポスト型×BOX回収型の
混合タイプも存在

BOX
回収型

コスト安

専用BOX(主に段ボール)
を購入し、
廃棄書類を詰めていく。

BOXを
回収にきてくれる

 

今回は、ポスト設置型についてご紹介し、
BOX回収型については、次回ご紹介したいと思います。

 

ポスト設置型の機密文書廃棄サービス

 

保護くん | 株式会社日本パープル

機密文書廃棄サービス「保護くん」

 

【料金】
ホームページ上に記載なし

前々職で導入しましたが、当時月額制で月○回交換可能というプランだった記憶です。
メインラインナップはSサイズ・Mサイズ。

【廃棄方法】
溶解処理

【対応エリア】
首都圏
関西近郊
名古屋の一部

※保護くんを展開している日本パープルさんでは、
BOX回収型サービスも扱っておりそちらは全国対応可能。

【セキュリティ】
ISO27001(ISMS)認証を全事業所で取得
情報漏洩保険に加入
ポストイン後は、中身に人が直接触れず、オートメーションで溶解処理まで実施。

【ポイント/所感】
オフィス移転に伴い、全社でペーパレス化を進めたときに導入しました。
ポスト型は入れやすいため、書類が多い企業だとあっという間にいっぱいになります。
(実際、すぐいっぱいになり、契約より高頻度で交換にきてもらいました)

交換にきてくれる方が若い爽やかイケメンで、オフィス内で話題になりました笑
料金は比較的高め。

 

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e-Pod Digital | TAAS株式会社

機密文書処理サービス「e-Pod Digital」

【料金】
無料(2019.9.1時点)

【廃棄方法】
溶解処理

【対応エリア】
ホームページ上に記載なし

【セキュリティ】
ホームページ上に記載なし

【ポイント/所感】
設立当初は、
廃棄した書類が、自社ノベリティや販促アイテムとして還元されるサブスクモデルでした。

企業のCSR・CSV要素への訴求が濃いサービスでしたが、
2019年4月より広告型に変更し、料金も無料に変更したようです。

コワーキングスペース等と非常に相性がいいサービスだと思います。

 

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ピコリコBOX | 株式会社リパック

機密文書廃棄サービス「ピコリコBOX」

【料金】
月一回定期交換 12,500円(税別)

【廃棄方法】
溶解処理
ポストイン後は、溶解処理直前まで中身に人が直接触れない

【対応エリア】
東京23区
※その他地域は要相談

【セキュリティ】
ISO27001(ISMS )認証取得

【ポイント/所感】
セキュリティ面、サービス内容は保護くんとだいたい同じ感じ。

異なる点は、ポストの投函口の大きさ。
保護くんよりピコリコの方が小さい(薄い)

ピコリコBOXは官庁や金融業界をターゲットにしてる雰囲気。

 

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機密書類回収ボックス | 株式会社要興業

機密文書廃棄サービス「要くん」

【料金】
処分費 17円/kg

収集運搬費 M型 3,000円/台
S型 1,500円/台

リース費  M型 10,000円/台
S型 8,000円/台

保護くんとともに導入検討しましたが、当時、保護くんよりは安価だった記憶です。

【廃棄方法】
シュレッダー処理され、その日処理された全機密書類及び他の古紙と混合され、
1m角の古紙塊として圧縮され、古紙としてリサイクル。

【対応エリア】
ホームページ上に記載なし(都内もしくは関東圏)

【セキュリティ】
ISO27001(ISMS)認証取得

【ポイント/所感】
要興業さんが展開している文書廃棄サービス
以前導入検討したときは「要くん」だった記憶でしたが、今はやめたのかな。

比較的安価な点と、
溶解処理ではなくシュレッダーリサイクルという差をどう考えるかかと。

 

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iSS-BOX/SS-BOX | 株式会社NTTロジスコ

機密文書廃棄サービス「iSS-BOX/SS-BOX」

【料金】
ホームページ上に記載なし
書類重量が満杯になると自動通知・回収の「iSS-BOX」、
決められた曜日に回収の「SS-BOX」の2種類がある。

【廃棄方法】
溶解処理

【対応エリア】
iSS-BOXは首都圏・都市部
SS-BOXは全国対応可能

【セキュリティ】
プライバシーマーク認証取得

【ポイント/所感】
ポスト交換型とBOX回収型の混合タイプ。

保護くん等のようにポストごと交換ではなく
中身のBOX交換のため、

セキュリティレベルとしてはやや劣るが、
全国対応可能なのはGOOD。

 

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メルティBOX あんしん+(プラス) | 株式会社大塚商会

機密文書廃棄サービス「メルティBOX」

【料金】
基本料金 3,000円/月額
処理料金 2,300円/箱

【廃棄方法】
溶解処理
BOXの中にあるダンボールを回収・交換対応

【対応エリア】
全国対応
※北海道は札幌市のみ対応

【セキュリティ】
ISO27001(ISMS )認証取得
プライバシーマーク認証取得

【ポイント/所感】
安価なのが魅力的。

ポスト設置型×BOX回収混合タイプのため、
セキュリティレベルとしてはやや劣るが、

全国対応可能なのはGOOD。

たのめーるを利用している企業だと相談しやすい。

 

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機密のとーぶさん | 東武デリバリー

機密文書廃棄サービス「機密のとーぶさん」

【料金】
基本プラン 4,500円/月1回収
お得プラン 9,000円/週1回収(月4回)

【廃棄方法】
溶解処理
BOXの中にあるダンボールを回収・交換対応

【対応エリア】
1都6県

【セキュリティ】
ISO27001(ISMS )認証取得
プライバシーマーク認証取得

【ポイント/所感】
ポスト設置型の中では安価。

廃棄BOX回収型だと回収まで段ボールを置きっぱなしになるため、
セキュリティリスクが気になるという企業にはおすすめ。

 

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企業によって求めるセキュリティレベルは異なりますし、
予算・コストとのバランスもあるかと思います。

シュレッダーや今回紹介した機密文書廃棄サービスを
うまく使用しながらペーパーレス化をすすめていきましょう!

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